「本物の音楽に出会いたい!」
そんな思いをしている方におススメの
ピアノリサイタルです。
2023年6月に初来日し、
大絶賛されたポーランド出身の注目のピアニスト、
ピョートル・アレクセイヴィチ
満を持して今回、ピアノリサイタルを開催します!
2025年2月7日(金)東京で行われるこの公演は、
音楽ファンなら絶対に見逃せない貴重な機会です。
天才ピアニストの魅力
ピョートル・アレクセイヴィチは、
ポーランド生まれの24歳。その若さで、
すでに世界的に注目される存在となっています。
彼は、2017年と2020年の全ポーランド
ショパン・ピアノコンクールで優勝。
さらに、2021年のショパン国際ピアノコンクールでは
セミファイナリストに進出し、
ポーランドの新星ピアニストとして
高い評価を受けています。
【彼の演奏の魅力は?】
ピョートル・アレクセイヴィチの演奏は、音の強弱や繊細な指使い、
そして時折見せる感情豊かな表現力が特徴です。
「音楽はただの技術ではなく、聴衆との対話」と捉えており、
音とこの深い洞察と繊細な演奏が、彼を特別な存在にしているのです。
【世界が認める才能を体験】
今回のリサイタルでは、ショパンを始めとし、後期浪漫派から近代音楽の
名曲演奏が行われます。 彼のショパンは、私たちにどのような感動を与えてくれるのでしょうか?彼のリサイタルをこの場所で聴ける、一期一会のチャンスです。その瞬間をぜひあなた自身で体感してください。
ショパンの故郷・ポーランド出身の期待の新星ピアニスト。
2000年生まれ、ポーランドのヴロツワフ出身。
2021年の第18回フレデリック・ショパン国際ピアノコンクールで
セミ・ファイナリストとなり、ポーランド代表の最高評価者に贈られるズビグニエフ・ジェヴィエツキ教授賞を受賞。
同世代で最も才能あるピアニストの一人と評されている。
カロル・リピンスキ音楽院でパヴェウ・ザヴァツキ教授に師事。
数多くの国際コンクールで入賞し、「ショパンと彼のヨーロッパ音楽祭」などの著名な音楽祭にも出演。
ドイツ、フランス、英国など世界各国で演奏会を開催し、
国際的な指揮者とも共演。
録音も積極的に行い、
2019年にショパン、リスト、ベートーヴェンの作品を収めたデビュー・アルバムをリリース。
2021年にはシンフォニア・ヴァルソヴィアとのショパン作品アルバムを発表している。
リサイタル会場 | 音楽の友ホール |
---|---|
住所 | 〒162-8716 東京都新宿区神楽坂6-30 |
出演 | 音楽の友ホール |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。 |